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本日は、天理大学の敷地内に在る西山古墳にて、レベルという機械を使って標高を測る練習を行いました。
今回の内容は、二班に分かれて各々既知点を測り、そこからどんどんレベルを移動させて、最終的に始めに測った既知点をまた測り、その誤差によって測量の正確さをテストするというものでした。

新しく入ってくれたメンバーは、初めて触る機械の操作や組み立てに戸惑いながらも、最終的には空が明るい内に決められた範囲内の測量を終える事ができました。
初めての測量が古墳というと、初心者にとってはスパルタ的な練習だとは思いますが、こうして実際に古墳が身近に存在し、測量を行うことができるのが、天理大学歴史研究会の利点でもあるといえます。
最終結果は、Aチームの誤差は5cm弱、Bチームが2cm程度になりました。
まずまずの結果ですが、初めてで足場の悪い中、両チームとも頑張ってくれたと思います。
DSC_0780-1.jpg
DSC_0782-1.jpg


測量を行っている際、観光だったのでしょうか?5,6組程、それぞれ別のグループの方々が墳丘の頂上まで登って来られました。
西山古墳は全体的に高さもあり、眺めも良いので、皆さん楽しんでおられたとは思いますが、まさかそのすぐ近くにかの石舞台古墳と並ぶほどの露出した横穴式石室を有する塚穴山古墳があるとは知りますまい。
物部守屋の墓とも考えられているこの塚穴山古墳。つい最近天理大学の考古学民俗学研究室が、帝塚山大学と協力し、レーザースキャニング測量を行った所で(歴史研究会のメンバーも参加させて頂きました)、その際に石室内の草抜きなどを行った所なので、玄室はとても綺麗になっております。
私達天理大学歴史研究会は、いずれは玄室以外にも、羨道、墓道も更に整備を行い、この塚穴山古墳も更に人々の目に留まるものとなれば…と考えております。

しかしそのためにはメンバー全員のスキルアップを行うところから始めなければなりません。
今年の新入生を頑張って招き入れ、更にスキルアップを図っていきたいと思います。
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2014.03.23 Sun l 考古 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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